ユビキタス関連システムの開発および販売 有限会社 ユビグラフ

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2008.4.24 お知らせ詳細

IPAX 2008に「SAMTK:多地点間マルチメディア通信基盤ソフトウェア」を出展します

 SAMTK は、スケーラブルで環境に適応可能なマルチメディア多地点間通信ソフトウェアを構築するためのツールキットです。SAMTKはオープンソースで提供されており、 Windows/MacOS/Linux/FreeBSD等のマルチプラットフォームに対応しています。また、通信プロトコルをプラグインとして追加することにより、様々な応用が可能です。
 今回の展示では、SAMTKが複数のプラットフォームで動作する様子や、多地点間のマルチメディア通信アプリケーションのデモを行います。SAMTKを活用することによって、これまでは困難であった多地点間通信の実現が容易になります。



 「IPAX」は、IPAが主催する最大級のイベントのひとつであり、著名人などによる多彩な講演プログラムと、IPA支援事業の成果物による100小間を超えるデモ展示が行なわれ、例年約4,000名のIT関連参加者があります。

「IPAX 2008」概要


会期 2008年5月27日(火)・28日(水)(2日間)10:00〜17:30
会場 東京ドームシティ プリズムホール
東京ドームホテル シンシア
主催 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
後援 経済産業省、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
(予定)
入場者数 約4,000名(見込)
講演数 約20セッション(見込)
出展者数 約110小間(見込)

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